SSHの基本…そのまえに
SSHの基本の学習週で、サーバ側のDebianの設定で、かかりっきりになっていたら、今度は自分のMac側の設定が、おろそかになってしまっている…。ということに陥ったので、まずはHomebrewのインストールからやり直し。いろいろと調べた情報を載せておきます。
Homebrewインストール
Xcodeのインストール。それと、自分のMacの、/usr/localディレクトリの所有者を自分のユーザーに変更しておく。
Webデザイナーの為の「本当は怖くない」”黒い画面”入門 Part.06
ファイルやディレクトリの属性について、パーミッション
Homebrewの保存場所やしくみについて
Macのツールを楽にインストールできるパッケージ管理システムHomebrewの使い方
Formula(フォーミュラ)について
インストール可能な各パッケージのインストール情報は、Formula(フォーミュラ)と呼ばれるファイル(xxx.rb)に記述。
Macのパッケージ管理をMacPortsからhomebrewへ
Mac Portsについて
Mac用のパッケージ管理、Mac Portsがすでにインストールされているのか、ちょっとわからなかったため、下記のアドレスを参考にsudoコマンドを使って、念のためアンインストール実行。Mac Portsはインストールされていなかったのだろう。という解釈で次にすすむ。
ユーザ環境のカスタマイズ、設定ファイルについて
シェルの種類は、sh、bash、csh…とありますが、使うシェルを変更すれば、設定ファイル名もたとえば、.zshrc(zshの部分がシエル名で、Zシェル)となるので読み替えて理解できるとおもいます。