アタマのひきだし

webプログラミング情報メモ

作業週/怖話のはなし

感想

短篇集など読むと、ストーリーあとに、女の人の怖い画像などでてきて、インパクトがあり、怖い印象。。ほかにも、物語だけでなく、漫画もあったので、読みやすいと思った。

すべてではなかったが、どこかのページで長編になると、ワンクリックごとに1行ずつでてくるところが気になった。ただ自分はスマートフォンユーザーではないため、この部分での感覚は、本来なら気にならないのかもしれない。

ハブボート内での怖話提案をみつつ、どうしようか、自分にどんな提案ができるか、似たような提案ではなく、ちょっと違った視点で提案できないかと、考えてみる。

提案1

「文章をたて書きにして、恐怖感を増幅させる」

読書リーダーの「kindle」で本をたて書きで読むように、こういったのもありではないかと提案。

■ なぜたて書きか?

より怖さへ引き込むため。日本人の独特の世界観、怖いイメージの助長。ユーザーは自身、もっと載せてみようという気持ちにもならないか。

■ しかし…これはボツ案です。

「なぜたて書きなのか?タテ書きにすることで、どれくらい売上があがるのが、数字の部分で説得力がないとのこと。そうするなら、タテ書きの劣化版をつくらなくとも「kindle」でソフトとして売った方がはやい。」うーん、それもそうですね。

提案2

「効果音のBGM素材を増やし、訪れた人の興味をひく」

自分のオリジナリティを出すのに、スマートフォンの着信音で怖い BGM をダウンロードしたいとは思わないだろうか。検索したところ、スマートフォン用の音声データはMP3で、大丈夫だと思われる。

まず、効果音が一番下にあるので、トップページのどこかに、アイコンとしてつける。リンクを貼っておき、効果音一覧へ誘導。そうなってくると、再生ボタン、一時停止、キャンセルなどのコントロールボタンがないことが気になる。

自分ができることといったら、コントロールボタンをつけることや、ぴたちー素材館との連絡。音声データアップなど。

そして、効果音素材は「ぴたちー素材館」というところで、素材は無料。

困る…

売上をあげるにはどうしたらよいのか。ほかにないか次回の作業週に持ち越し。

およよよ~っ、こわっ! 「怖話」

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